特殊ミルクについて

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特殊ミルク共同安全開発事業(現・代謝異常児特殊ミルク供給事業)は、1980年12月に発足し、すでに20数年が経過しました。この事業はわが国の公費負担による新生児マス・スクリーニングの導入と密接な関係にあり、スクリーニングで発見されてくる先天性代謝異常症の治療に必要な特殊ミルクを安定的に供給することが、最大の目的です。

先天性代謝異常等検査実施状況

(平成27年度分 厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課提供)

・過去の資料も掲載しています。
平成25年度


平成26年度

わが国の特殊ミルクの歴史

わが国で初めてフェニルケトン尿症(PKU)が報告されたのは1950年(昭和25年)であり、特殊ミルクによる食事療法を行った最初の報告は1961年(昭和36年)と記録されています。当時、わが国には特殊ミルクがなく、アメリカの乳業会社ミードジョンソン社の好意でフェニルケトン尿症治療ミルクである「ロフェナラック」が提供されました。
わが国でもフェニルケトン尿症用治療ミルクを作る必要性があることから、大勢の人々の好意と、雪印乳業(株)・味の素(株)の協力で特殊ミルクが開発されました。1963年7月、医薬品としての承認を受け、国産最初の先天性代謝異常症のための特殊ミルクが供給されました。

登録特殊ミルク共同安全開発事業の発足

フェニルケトン尿症以外の代謝異常症にも多種類のミルクが乳業会社により無償で供給されていましたが、1980年、国の援助による特殊ミルク共同安全開発事業が発足しました。
せっかくスクリーニングで発見されても、その後の治療が不十分であれば意味がありません。これを公的にカバーしていくというのが、本事業開設の趣旨です。1980(昭和55)年、恩賜財団母子愛育会に新設された総合母子保健センターに国から助成金が交付され、特殊ミルクの安定供給を行うことになりました。

登録特殊ミルク共同安全開発事業の概要

本事業の柱は、以下の5点です。
(1)先天性代謝異常症の治療に用いる特殊ミルクの必要量を確保すること
(2)特殊ミルクを使用する医療機関へ確実に供給すること
(3)緊急時にも対応すること
(4)特殊ミルクの品質管理を行うこと
(5)新しい特殊ミルクの開発を行うこと

「安全開発委員会」と「広報部会」

本事業を円滑に運営するため学識経験者からなる「安全開発委員会」を設置しています。またこの事業について広くお知らせするため「広報部会」を設置、『特殊ミルク情報』 (年1回・毎年11月発行予定・無料)等を発刊し、医療機関の医師、栄養士等にお送りしています。
特殊ミルク情報

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特殊ミルク事務局 連絡先
社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 総合母子保健センター研究開発部内
〒106-8580 東京都港区南麻布5-6-8 電話:03-3473-8333 FAX:03-3473-1165
E-mail:milk@*boshiaiikukai.jp お手数ですが送信時には「*」を削除して下さい。

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